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【スマート農業】そらち・デ・ビュー スマ農通信②

「新十津川町スマート農業コンソーシアム 水管理現地研修会」に行ってきました(その2)。

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新十津川町では、令和元年より「スマート農業」を町内で活用できないか挑戦を続けており、本格的な実証試験による検証や、その成果を町内外に普及するためのプロジェクトが開催されています。

前回に引き続き、「水管理現地研修会」の様子をお届けします。
※スマ農通信①はこちらからご覧ください。
【スマート農業】そらち・デ・ビュー スマ農通信

クルマだけじゃない自動操縦

今年の3月に世界初、自動運転の自家用車が国内メーカーから販売され、自動運転という言葉にも一気に現実感が湧いてきました。

先端技術として注目を集めている自動運転技術は、自動車に限らず航空機や船舶等様々な乗り物で研究・実用化が進められていますが、農業機械も例外ではありません。

農業機械における自動運転技術の研究は、多目的に使えるトラクターを中心に開発が続けられており、カーナビのように位置情報を取得し有人走行を補助する「GNSSガイダンスシステム」や、無人で自動走行を行う「ロボットトラクタ」が市販されています。
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新十津川町では、こうした便利なトラクタをどのように使えば効率的に農作業ができるか、実証試験が行われてきました。

今回の研修会では機械や使い方の説明を受けるだけでなく、実際に搭乗しその能力を体験できるように開催されています。

というわけで、私もロボットトラクタに乗っちゃいました!

ロボットトラクタに乗ってみた。

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ロボットトラクタの操縦席は普通のトラクタとほとんど変わりませんが、自動走行用のシステムが内部に搭載されています。
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モニター上では、現在の位置情報と、走行経路が表示されており、このルートに沿って自動で走行を行います。
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ロボットトラクタはリモコンやタブレット等で遠隔操作を行うことができ、操縦席に乗らなくても自動で走行させることができます。

実際に乗ってみると、乗っている本人は本当に手を使わず、システムに登録された走行経路のとおりに完全自動で走行するので、大感激でした!
思わず「うぉ~、すげ~~~…!」と1人で叫んでしまうほどの驚きでした。

トラクタに頑張ってもらっている間に他の農作業をやっておく、そんな使い方もできちゃうので、こんな夢のような話が、現実のものになっているのだと実感しますね~。(しみじみ)
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以上、2回にわたって新十津川町で開催された「水管理現地研修会」の様子をお届けしました。
新十津川町が取り組むスマート農業が気になったら、是非、ホームページも覗いてみて下さい!
http://www.town.shintotsukawa.lg.jp/hotnews/detail_sp/00003696.html

空知管内では、近年、急速な進化を遂げているロボットやAI、ICTといった先端技術を農業にも活用しようとする「スマート農業」へのチャレンジが続けられています。 
空知地域のほかの取組が気になったら、こちらの北海道のホームページもご覧ください!
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/sorachismart.html

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