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《終了しました》第二回 キッズ落語全国大会in砂川

来たる3月31日、砂川市において「第二回キッズ落語全国大会 in 砂川 〜 大空と落語と子ども達〜」が開催されます。全国のチビッコ落語家が砂川に集結し、自慢の噺を披露します。開催日程等は次のとおりです。

日時
平成31年3月31日(日) 9時30分から16時00分

場所
砂川市地域交流センターゆう 大ホール(砂川市東3条北2丁目3-3)

観覧料金
無料

お問い合わせ
NPO法人ゆう(電話 0125-54-3111)

さて、砂川市で落語の全国大会が開かれることとなった経緯について簡単にご紹介させていただきます。砂川市には、道内では珍しい子ども向け落語教室があります。

砂川市地域交流センターを拠点として、地域の活性化を目的に様々な取組を行っている「NPO法人ゆう」では平成24年度から、こども落語教室「ゆうキッズ落語教室」を開き、地域の子ども達が楽しみながら落語の技術や作法を体得し、その成果を発表する場を設けています。現在、砂川市及び近郊から5名の落語家さんが教室に通い、日々研鑽を積んでいます。

片や、宮崎県日向市では、平成21年から毎年「ひむかの国こども落語全国大会」が開催されています。「ゆうキッズ落語教室」の子ども達も、平成27年の第7回大会から参加しており、過去に最優秀賞や優秀賞を獲得する快挙を成し遂げています。

こういったご縁もあって、砂川市でも全国各地のチビッコ落語家の交流が図られる場を設けようと、昨年度「第一回全国キッズ落語北海道大会 in 砂川」が開催されました。このときは、宮崎県、和歌山県からの参加も含め総勢15名の落語家さんが、自慢のネタを披露しました。

今回の第二回大会では、小学生部門に9名、中高生部門に3名が参加。声の抑揚や役の演じ分け等、落語の技術が競われます。宮崎県、埼玉県からの参加者に加え、札幌や幕別からの道内参加者、そして地元「ゆうキッズ落語教室」の5名も、とっておきの噺を披露してくれることでしょう。
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〈第一回全国キッズ落語北海道大会 in 砂川〉

最後に「ゆうキッズ落語教室」の講師でもある、札幌市在住の落語家 笑生十八番(しょうせい おはこ)師匠についてご紹介させていただきます。師匠は、島根県松江市のご出身。少年期から落語に親しみ、北海道大学に進学し落語研究会に所属したことがきっかけで現在は、北海道に根ざした落語家として、高座や講演活動、企業研修の講師等で多忙な日々を送っていらっしゃいます。

私、師匠の著作「落語は人を救う(彩流社)」を拝読し、北海道という地で落語を生業としていくことに対する師匠の覚悟と志に感銘を受けた一人として、師匠の遺伝子を受け継いだ子ども達の大活躍にたいへん期待しております。
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年度末のお忙しい時期ではありますが、だからこそ、かわいらしい落語家さん達による本格的な落語で大笑いして、平成最後の年度末を締めくくってはいかがでしょう?

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