スマホスタンプラリーで空知を巡ったら‥発見!?した魅力とは~ day 2 ~
更新日2020.09.17
★ 2日目はより多くの市町を訪問
先週お送りしました「スマホスタンプラリーで空知を巡ったら…再発見!?した魅力~day1~」
空知管内の各市町の名産、文化、景色など個々の魅力もさることながら、幾つもの街を連続して巡ることで得られる魅力や発見がこのスタンプラリーというものの醍醐味ではないかと感じたことをお伝えしました。
空知は実に多様性のある地域であることをあらためて実感。その様々な「顔」を作り出す歴史や文化、風土などにさらに深く触れてみたいと思ったことが、再発見した魅力ともご紹介させていただきました。
今回は、その空知を巡る2日目の小旅行をご案内。1日目よりも数多くの市町を訪れた旅は「数多くのスタンプ獲得を」と少々駆け足になりましたが、1日目とはまた違った角度からの空知に触れることが出来た旅となりました。
では、その2日目の様子「~day2~」をお送りいたします。
空知管内の各市町の名産、文化、景色など個々の魅力もさることながら、幾つもの街を連続して巡ることで得られる魅力や発見がこのスタンプラリーというものの醍醐味ではないかと感じたことをお伝えしました。
空知は実に多様性のある地域であることをあらためて実感。その様々な「顔」を作り出す歴史や文化、風土などにさらに深く触れてみたいと思ったことが、再発見した魅力ともご紹介させていただきました。
今回は、その空知を巡る2日目の小旅行をご案内。1日目よりも数多くの市町を訪れた旅は「数多くのスタンプ獲得を」と少々駆け足になりましたが、1日目とはまた違った角度からの空知に触れることが出来た旅となりました。
では、その2日目の様子「~day2~」をお送りいたします。
★ 残り14市町…いかに効率的に回るか
自ら定めた “スタンプ集中獲得期間” の1日目終了時点で、私の獲得済みスタンプ数は10個。
24個の完全制覇を目指すには残り14個のスタンプを獲得しなければならなく、言い換えるとこの広い空知管内の全24市町のうち、まだ残り14市町を回らなければならないという状況です。
これは、2日目はより効率的に回らなければと、またまた、私のワープロ並の処理能力の脳みそをフル回転させ戦略的に巡るルート設定を考えました。
結果的にこうなったというのも含めこれが2日の空知巡りのルートです
24個の完全制覇を目指すには残り14個のスタンプを獲得しなければならなく、言い換えるとこの広い空知管内の全24市町のうち、まだ残り14市町を回らなければならないという状況です。
これは、2日目はより効率的に回らなければと、またまた、私のワープロ並の処理能力の脳みそをフル回転させ戦略的に巡るルート設定を考えました。
結果的にこうなったというのも含めこれが2日の空知巡りのルートです
道央道砂川SAの砂川ハイウェイオアシス館内にある「そらいちマーケット」がチェックポイントの砂川市を起点に、そこから深川市まで高速道路で一気に北上。
北空知エリアを巡りながら国道275号線を南下し新十津川町から滝川市、赤平市と中空知エリアでまだスタンプを獲得していない地域を回ることとしました。
さらに遅い時間にはなりましたが美唄市まで辿り着くことができたのですが…、またしてもちょっとしたハプニングが…
そちらは後ほどご紹介することにします。
北空知エリアを巡りながら国道275号線を南下し新十津川町から滝川市、赤平市と中空知エリアでまだスタンプを獲得していない地域を回ることとしました。
さらに遅い時間にはなりましたが美唄市まで辿り着くことができたのですが…、またしてもちょっとしたハプニングが…
そちらは後ほどご紹介することにします。
★ カラフル、新種、豊富な野菜に驚き!
2日目のスタートとなった砂川市の「そらいちマーケット」
砂川ハイウェイオアシス館内にある地元で生産された野菜や加工品、特産品などが販売されており、ジンギスカンなどの肉も買うことができるなんとも魅力的なお店です。
「そらいちマーケット」自体にははじめて訪れましたが、まあなんと野菜の新鮮なこと。そして種類の豊富さときたらもう…思わず「野菜の総合商社か」とツッコみたくなるほどです。
料理好きにはたまらない場所…、もちろん財布の紐が一瞬で埼玉に翔んで行きました笑
ミニトマト、ミニキュウリ、カラフルなにんじん…と、次々と買い物かごへ。手が止まりません笑
ん?…「レモンきゅうり?…」「…なんじゃこりゃあ?」
レモンなの?きゅうりなの? もう、皮を剥いた中身も味もまったく想像ができない。
私にとっては “新種” との出会い。もちろん購入です。
どうやって食べようか…早くも興味が止まらなくなっていました!
砂川ハイウェイオアシス館内にある地元で生産された野菜や加工品、特産品などが販売されており、ジンギスカンなどの肉も買うことができるなんとも魅力的なお店です。
「そらいちマーケット」自体にははじめて訪れましたが、まあなんと野菜の新鮮なこと。そして種類の豊富さときたらもう…思わず「野菜の総合商社か」とツッコみたくなるほどです。
料理好きにはたまらない場所…、もちろん財布の紐が一瞬で埼玉に翔んで行きました笑
ミニトマト、ミニキュウリ、カラフルなにんじん…と、次々と買い物かごへ。手が止まりません笑
ん?…「レモンきゅうり?…」「…なんじゃこりゃあ?」
レモンなの?きゅうりなの? もう、皮を剥いた中身も味もまったく想像ができない。
私にとっては “新種” との出会い。もちろん購入です。
どうやって食べようか…早くも興味が止まらなくなっていました!
買い物を終えると、少し小腹が空いていたのでフードコーナーでテイクアウトスナックを購入。
インカのめざめのフライと地元産の米粉で作ったたこ焼きをチョイスしましたが、まあ、なんとお芋のねっとりとした食感とうま味。そして初めて食べたもっちり感のあるたこ焼き。どちらも美味。満足の逸品でした。
これまで幾度となく立ち寄ってきた場所が、“一味違う街” 砂川の魅力が詰まったような空間に感じられた旅のスタートでした。
インカのめざめのフライと地元産の米粉で作ったたこ焼きをチョイスしましたが、まあ、なんとお芋のねっとりとした食感とうま味。そして初めて食べたもっちり感のあるたこ焼き。どちらも美味。満足の逸品でした。
これまで幾度となく立ち寄ってきた場所が、“一味違う街” 砂川の魅力が詰まったような空間に感じられた旅のスタートでした。
★ 特産の逸品と長年愛される味
次は一気に深川市へ。深川ICからほど近い「アップルランドやまの駅おとえ」がチェックポイントです。
山間に佇む「やまの駅」…。訪れる人を包み込むような癒やしの空間。
静かな時の流れを感じながら、様々なインフォメーションや特産品に目をやると、シードルの瓶の横に並ぶ「ん?りんごバター?」…想像より前によだれ!もう美味しそうです。
購入は当然。だって、財布の紐がない状態ですから笑。
特産品のりんごを使った逸品をゲットし、すこぶる気分上々↗↗のホクホク顔で深川を後にしました。
山間に佇む「やまの駅」…。訪れる人を包み込むような癒やしの空間。
静かな時の流れを感じながら、様々なインフォメーションや特産品に目をやると、シードルの瓶の横に並ぶ「ん?りんごバター?」…想像より前によだれ!もう美味しそうです。
購入は当然。だって、財布の紐がない状態ですから笑。
特産品のりんごを使った逸品をゲットし、すこぶる気分上々↗↗のホクホク顔で深川を後にしました。
続いては、妹背牛町の「妹背牛温泉ペペル」
時間の都合で温泉には入れませんでしたが、売店には地元で採れた野菜が並んでいました。袋詰め野菜はどれもパンパンに詰まっていて、しかも安い!
気づいたらラディッシュが山のように入った一袋と、地元の老舗菓子店・大黒屋菓子舗のどら焼きをお買い上げしていました。
ずっと気になっていたどら焼き。思わずその場で直ぐにいただきました。間違いのない味にほっこり。温泉には多くの方が訪れていて、地元の方々の憩いの場と地域に長年愛される味を知ったひとときでした。
時間の都合で温泉には入れませんでしたが、売店には地元で採れた野菜が並んでいました。袋詰め野菜はどれもパンパンに詰まっていて、しかも安い!
気づいたらラディッシュが山のように入った一袋と、地元の老舗菓子店・大黒屋菓子舗のどら焼きをお買い上げしていました。
ずっと気になっていたどら焼き。思わずその場で直ぐにいただきました。間違いのない味にほっこり。温泉には多くの方が訪れていて、地元の方々の憩いの場と地域に長年愛される味を知ったひとときでした。
★ 子どもと大人の違い!?
次に向かうはお隣の秩父別町にある「屋外遊技場キュービックコネクション」です。
ここは画力が強いですヨネ!インパクト抜群の巨大ジャングルジム!
子どもはもちろん大人も興奮のそびえ立ち感。生で拝める日が来るとは…カンゲキです。
天候に恵まれ強い日差しの中、多くの子どもたちが我先にと元気に遊んでいる姿が微笑ましく感じられ、この国の将来にはまだまだ希望があるかも…なんて勝手なことを思いながらふと振り返ると、背中には眩しいくらいに光り輝く稲穂の群れと、木立の陰が織り成すミレーの絵画のような世界が広がっていました。
もちろん子どもたちはそんなことお構いなしに遊んでいます。
このギャップがまた面白くもあり、お子ちゃまにはまだこの良さは分からないよな…と一人勝ち誇った顔をしている自分を発見しました笑
ここは画力が強いですヨネ!インパクト抜群の巨大ジャングルジム!
子どもはもちろん大人も興奮のそびえ立ち感。生で拝める日が来るとは…カンゲキです。
天候に恵まれ強い日差しの中、多くの子どもたちが我先にと元気に遊んでいる姿が微笑ましく感じられ、この国の将来にはまだまだ希望があるかも…なんて勝手なことを思いながらふと振り返ると、背中には眩しいくらいに光り輝く稲穂の群れと、木立の陰が織り成すミレーの絵画のような世界が広がっていました。
もちろん子どもたちはそんなことお構いなしに遊んでいます。
このギャップがまた面白くもあり、お子ちゃまにはまだこの良さは分からないよな…と一人勝ち誇った顔をしている自分を発見しました笑
次の目的に向かう前に、ちょっと寄り道を。暑さがピークを迎え、何か冷たいものが欲しくなる時間となり、「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」にお立ち寄り。
地元の名産ブロッコリーを使ったソフトクリームを買いました。そんなにブロッコリー、ブロッコリーしておらず、想像以上に美味しく、抹茶アイスを抜いて緑色アイス界のトップに立てる逸材ではないかと武者震いすら覚えました。
ん?単純に冷たくて震えた訳ではないですよ笑
地元の名産ブロッコリーを使ったソフトクリームを買いました。そんなにブロッコリー、ブロッコリーしておらず、想像以上に美味しく、抹茶アイスを抜いて緑色アイス界のトップに立てる逸材ではないかと武者震いすら覚えました。
ん?単純に冷たくて震えた訳ではないですよ笑
沼田町の「ほろしん温泉ほたる館」が次のチェックポイント
ん?「源氏の湯?」「平家の宿?」…さすが、“ほたるの里” とも言うべきネーミングです。こちらも時間の都合で温泉には入れませんでしたが、取りあえず「源氏の湯」へ。すると売店には地元の特産品がずらり。
「あっ!」…、ずっと探していたあのケチャップが…
「あっ!」…、美味しそうな三升漬が…
「あっ!」…、魅力的なジャムが…
気になる品々はすべて購入しちゃってました。
皆さん気をつけてくださいね。魅力的な商品が多すぎて身ぐるみ剥がされますよ笑
源氏に追われる平家のよう?なんて…
ん?「源氏の湯?」「平家の宿?」…さすが、“ほたるの里” とも言うべきネーミングです。こちらも時間の都合で温泉には入れませんでしたが、取りあえず「源氏の湯」へ。すると売店には地元の特産品がずらり。
「あっ!」…、ずっと探していたあのケチャップが…
「あっ!」…、美味しそうな三升漬が…
「あっ!」…、魅力的なジャムが…
気になる品々はすべて購入しちゃってました。
皆さん気をつけてくださいね。魅力的な商品が多すぎて身ぐるみ剥がされますよ笑
源氏に追われる平家のよう?なんて…
★ R275沿いの街のシンボル的存在
ここからは国道275号線を南下。この道の両サイドには「米どころ空知」ならではの田園風景が広がっていて、頭の垂れる手前の黄金色がどこまでも続く、勝手に名付けるなら “ライスロード” 的なドライブコースです。
そんな道を進むとまずは、北竜町の「サンフラワーパーク北竜温泉」がお目見えです。
二頭の龍がお出迎えする道の駅も兼ねるこの施設は、異国の雰囲気が漂う場所。パチリと収めた建物外観の写真左側には、降り注ぐ日差しがまるで北竜町の名産「ひまわり」を彷彿させるかのような花の形が映り込み、ちょっとビックリしました。
こちらでは、黒千石大豆のフリーズドライお菓子と納豆をゲット!
そんな道を進むとまずは、北竜町の「サンフラワーパーク北竜温泉」がお目見えです。
二頭の龍がお出迎えする道の駅も兼ねるこの施設は、異国の雰囲気が漂う場所。パチリと収めた建物外観の写真左側には、降り注ぐ日差しがまるで北竜町の名産「ひまわり」を彷彿させるかのような花の形が映り込み、ちょっとビックリしました。
こちらでは、黒千石大豆のフリーズドライお菓子と納豆をゲット!
そして直ぐさま次の街へ。
雨竜町の道の駅「田園の里うりゅう」が次のチェックポイント!
ここでは、電波環境なのか、GPSの影響なのか、はたまた…
思うようにシステムが反応しなく、スタンプ獲得に少々時間を要してしまったので地元特産品などを見る時間がなく、魅力再発見は第2期に持ち越すこととしました。
雨竜町の道の駅「田園の里うりゅう」が次のチェックポイント!
ここでは、電波環境なのか、GPSの影響なのか、はたまた…
思うようにシステムが反応しなく、スタンプ獲得に少々時間を要してしまったので地元特産品などを見る時間がなく、魅力再発見は第2期に持ち越すこととしました。
さらに南下すると現れるのがお隣、新十津川町の「金滴酒造株式会社」。
夕焼けの赤がノスタルジックな雰囲気をより際立たせます。
営業時間ギリギリで店内へ駆け込み、金滴酒造の酒粕を使用したソラチの「粕味噌漬のたれ」と地酒アイスを買いました。
レジも閉めようかというタイミングでしたが、快く対応していただき、なんだか“3丁目の夕日”の世界にタイムスリップしたような、そんな人の温かさにほっこりとした気持ちになりました。
夕焼けの赤がノスタルジックな雰囲気をより際立たせます。
営業時間ギリギリで店内へ駆け込み、金滴酒造の酒粕を使用したソラチの「粕味噌漬のたれ」と地酒アイスを買いました。
レジも閉めようかというタイミングでしたが、快く対応していただき、なんだか“3丁目の夕日”の世界にタイムスリップしたような、そんな人の温かさにほっこりとした気持ちになりました。
★ 特産品をゲット、ジェラートは…
ここからは国道275号線を離れ、石狩川を跨ぎ滝川市へ。
チェックポイント「道の駅たきかわ」にも地元で生産された野菜や加工品がたくさん。魅力的な空間についつい長居してしまいそうになりましたが、ここは心を鬼にしておかひじきとドレッシングだけ購入。
ジェラートも食べたかったのですが、それもまた第2期の楽しみに取っておくこととしました。
チェックポイント「道の駅たきかわ」にも地元で生産された野菜や加工品がたくさん。魅力的な空間についつい長居してしまいそうになりましたが、ここは心を鬼にしておかひじきとドレッシングだけ購入。
ジェラートも食べたかったのですが、それもまた第2期の楽しみに取っておくこととしました。
★ 圧倒的存在感と…
次の舞台は赤平市の「炭鉱遺産ガイダンス施設」
もう辺りはすっかり陽が傾き、薄暗い雰囲気が旧住友石炭赤平炭鉱立坑の存在感を演出します。その重厚感、威圧感は何か圧倒されるものがあり、かつての「力」を未だに感じさせる佇まい。
ここでも、なかなか思うようにスタンプがゲットできずどんどん暗くなっていく状況に少し背中に汗を感じました。
当然施設も閉まっている時間ですので、スタンプ獲得だけでお暇。
もう辺りはすっかり陽が傾き、薄暗い雰囲気が旧住友石炭赤平炭鉱立坑の存在感を演出します。その重厚感、威圧感は何か圧倒されるものがあり、かつての「力」を未だに感じさせる佇まい。
ここでも、なかなか思うようにスタンプがゲットできずどんどん暗くなっていく状況に少し背中に汗を感じました。
当然施設も閉まっている時間ですので、スタンプ獲得だけでお暇。
すっかり暗くはなりましたが、一応、美唄市の「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」を目指すことに。移動には少々時間を要し、到着した頃にはチェックポイントの施設は真っ暗闇の中。恐る恐る車の外に出て、スマホをかざすと…スタンプは獲得できました!
で、恒例のチェックポイント撮影…、パシャリと…、写真を撮った瞬間、画面上ではちゃんと撮れていることを確認したはずだったのですが…、後ほど写真を見直すと…、こんな写真になっていました汗
で、恒例のチェックポイント撮影…、パシャリと…、写真を撮った瞬間、画面上ではちゃんと撮れていることを確認したはずだったのですが…、後ほど写真を見直すと…、こんな写真になっていました汗
まあ、私の確認が甘かったのでしょう…汗
★ 美味しいとそれを作り出す地勢
この日は結局、北空知、中空知を中心に11市町を巡り11個のスタンプを獲得しました。
2日目に巡った市町はいずれもこれまで訪れたことのある地域だったのですが、1日目とはまた違った「多種多様な顔」を見ることが出来ました。
各市町の特産品の購入が今回の小旅行の中心でしたが、やはり美味しいものは美味しい!新鮮野菜や地元特産品を使ったスイーツなどなど、空知はやはり美味しいものが溢れている地域だということを再確認(発見?)した旅でした。
そして、山間に広がる美しい果樹園や大地に広がる田園風景、大きな川の流れと静かに流れる時間…、この地域ならではの魅力があちこちにちりばめられている、それも再発見した魅力と言えるでしょう!
2日間、駆け足的にはなりましたが計19市町を巡ったスマホスタンプラリー
私は2回に渡ってお送りした記事のようなことを感じましたが、感じ方、楽しみ方は人それぞれで、実際に地域に足を運ぶことで得られるものは、足を運ぶ人の数だけあるのではないでしょうか…
そんな地域を知る、感じる機会にもなるこのキャンペーン、スマホスタンプラリー!
9月19日からは第2期がスタートしますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
で、地域を巡る際にはぜひ、当協議会(北海道空知地域創生協議会)が作成しました出来たてホヤホヤの冊子「e’ sorachi ~家族でアクティビティ編~ 」をお持ちになってください!
得られる空知の魅力がさらに倍になること間違いなしですから!
2日目に巡った市町はいずれもこれまで訪れたことのある地域だったのですが、1日目とはまた違った「多種多様な顔」を見ることが出来ました。
各市町の特産品の購入が今回の小旅行の中心でしたが、やはり美味しいものは美味しい!新鮮野菜や地元特産品を使ったスイーツなどなど、空知はやはり美味しいものが溢れている地域だということを再確認(発見?)した旅でした。
そして、山間に広がる美しい果樹園や大地に広がる田園風景、大きな川の流れと静かに流れる時間…、この地域ならではの魅力があちこちにちりばめられている、それも再発見した魅力と言えるでしょう!
2日間、駆け足的にはなりましたが計19市町を巡ったスマホスタンプラリー
私は2回に渡ってお送りした記事のようなことを感じましたが、感じ方、楽しみ方は人それぞれで、実際に地域に足を運ぶことで得られるものは、足を運ぶ人の数だけあるのではないでしょうか…
そんな地域を知る、感じる機会にもなるこのキャンペーン、スマホスタンプラリー!
9月19日からは第2期がスタートしますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
で、地域を巡る際にはぜひ、当協議会(北海道空知地域創生協議会)が作成しました出来たてホヤホヤの冊子「e’ sorachi ~家族でアクティビティ編~ 」をお持ちになってください!
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