チーム「はぴくる」が続けるmama cafeの魅力♪
更新日2019.04.04
こんにちは。長沼町 Love Naganuma プロジェクトのこうめです。今日は、長沼町で毎月1回開かれているmama cafeと、運営スタッフ「はぴくる」のみなさんをご紹介します。
mama cafeは、毎月1回、基本的には第2金曜日の午前10時から12時まで、長沼町総合保健福祉センターりふれ(長沼町南町2丁目3−1) で開かれているコミュニティカフェです。
当初mama cafeは、子育て支援センターが運営し、1杯50円のスティックコーヒーなどを提供していましたが、平成24年にこの運営を「はぴくる」が引き継ぎました。
「はぴくる」は、スタッフの子ども達がまだ乳児の頃、自宅で行っていた持ち寄りパーティーが母体となっています。
現在、「はぴくる」は調理担当5人、受付やホール担当など数人で運営しています。小さい子供がいたり、仕事をしているスタッフもいたりで、なかなか全員が揃わないため、いつでも飛び入りスタッフを募集中です。
仕事をするにはまだ子どもは小さいけれど、何かやり甲斐が欲しいという方は、ぜひお声かけください。得意不得意も色んな歓びに変えられる場所ですよ。
mama cafeのメニューは、長沼町の地場産物を活用した手作りスイーツを中心としたもので、食物アレルギーのある子どもにも配慮した内容となっています。しかも、お値段お手頃!いつも厳しく原価計算をしているスタッフの努力の賜物です。
mama cafeは、毎月1回、基本的には第2金曜日の午前10時から12時まで、長沼町総合保健福祉センターりふれ(長沼町南町2丁目3−1) で開かれているコミュニティカフェです。
当初mama cafeは、子育て支援センターが運営し、1杯50円のスティックコーヒーなどを提供していましたが、平成24年にこの運営を「はぴくる」が引き継ぎました。
「はぴくる」は、スタッフの子ども達がまだ乳児の頃、自宅で行っていた持ち寄りパーティーが母体となっています。
現在、「はぴくる」は調理担当5人、受付やホール担当など数人で運営しています。小さい子供がいたり、仕事をしているスタッフもいたりで、なかなか全員が揃わないため、いつでも飛び入りスタッフを募集中です。
仕事をするにはまだ子どもは小さいけれど、何かやり甲斐が欲しいという方は、ぜひお声かけください。得意不得意も色んな歓びに変えられる場所ですよ。
mama cafeのメニューは、長沼町の地場産物を活用した手作りスイーツを中心としたもので、食物アレルギーのある子どもにも配慮した内容となっています。しかも、お値段お手頃!いつも厳しく原価計算をしているスタッフの努力の賜物です。
きなこボーロは、町内産のきなこを使った卵不使用のお菓子でmama cafeの原点。
かわいらしく包装されたクッキーは、50円~100円!
昨年の台風・地震直後に開かれたmama cafeでは、災害時でも家庭にありそうな缶詰や乾物を使って、美味しく食べられるメニューを提案しました。
毎年3月に、お客様の利用に感謝したバイキングを開催しております。今年3月8日に行った第6回謝恩バイキングでは、町内外からいらした140名程の親子連れで賑わいました。
町内外から、小さなお子さんとママたちが大勢詰め掛けました。
3日がかりで作ったスイーツや食事メニューは、お好み焼き、ワッフル、ピザ、トッボギなど、全部で43種類‼目玉は、町内のスープカレーカフェ「晴れの日」さん直伝のmama cafe特製のカレー♪
いつもの「はぴくる」のスタッフに加えて助っ人もたくさん来てくれました。
いつもの「はぴくる」のスタッフに加えて助っ人もたくさん来てくれました。
バイキングが無事終わって、スタッフに挨拶をする代表のやすちゃん。思わず涙があふれます。
バイキング当日は、助っ人含めこんなにたくさんのスタッフで乗り切りました。
来年の3月も謝恩バイキングができるよう、チーム「はぴくる」は、お客様の笑顔とうれしい感想を楽しみに次のメニューを考えています。
「はぴくる」のスタッフがmama cafeを継続できる原動力は、なんといっても毎月楽しみにしてくれる常連さんの声。「産前産後2ヶ月参加出来なかった事が辛かった〜」とか、「育児ストレスがmama cafeで発散できています!」とか、嬉しいお言葉の数々に、スタッフにも笑顔が溢れます。
mama cafeが子どもの初めてのお出かけ先だったという方も、初めてのママ友作りの場だったという方もいらっしゃいます。
仕事を持ち、小さい子供もいて忙しいママたちに喜んでもらえるよう、毎日のメニューを考え準備しています。
mama cafeは、いつだってほっこり笑顔になっちゃう場所でありたいと願っています。
スタッフの「毎月開催していく!!」という強い意志により、今のスタイルが定着しつつあることで、mama cafeは町にとっても年々重要ものになってきているように感じます。ここに来れば情報交換ができ、安心感を持ってもらえるような場所であり続けたい。「はぴくる」のスタッフはそう語ります。
mama cafeは、小さいお子さんのいるママだけでなく、どなたでもご利用いただけます。町外の方もOKですよ。町内の社交場として世代を超えて、沢山の方々に遊びに来ていただけるよう頑張っています。
ぜひ一度お越し下さい。(3月以外は予約不要)
2019年mama cafe営業日
4月12日、5月10日、6月7日、7月12日、8月23日、9月13日、10月11日、11月8日、12月6日、1月24日、2月14日、3月13日
基本的には第2金曜日ですが、夏休みや冬休みはイレギュラー営業日となりますのでご注意ください。
詳細は、Facebookページ「mama cafe -はぴくる」をご覧下さい。ご連絡はFacebookに、お願いします。
来年の3月も謝恩バイキングができるよう、チーム「はぴくる」は、お客様の笑顔とうれしい感想を楽しみに次のメニューを考えています。
「はぴくる」のスタッフがmama cafeを継続できる原動力は、なんといっても毎月楽しみにしてくれる常連さんの声。「産前産後2ヶ月参加出来なかった事が辛かった〜」とか、「育児ストレスがmama cafeで発散できています!」とか、嬉しいお言葉の数々に、スタッフにも笑顔が溢れます。
mama cafeが子どもの初めてのお出かけ先だったという方も、初めてのママ友作りの場だったという方もいらっしゃいます。
仕事を持ち、小さい子供もいて忙しいママたちに喜んでもらえるよう、毎日のメニューを考え準備しています。
mama cafeは、いつだってほっこり笑顔になっちゃう場所でありたいと願っています。
スタッフの「毎月開催していく!!」という強い意志により、今のスタイルが定着しつつあることで、mama cafeは町にとっても年々重要ものになってきているように感じます。ここに来れば情報交換ができ、安心感を持ってもらえるような場所であり続けたい。「はぴくる」のスタッフはそう語ります。
mama cafeは、小さいお子さんのいるママだけでなく、どなたでもご利用いただけます。町外の方もOKですよ。町内の社交場として世代を超えて、沢山の方々に遊びに来ていただけるよう頑張っています。
ぜひ一度お越し下さい。(3月以外は予約不要)
2019年mama cafe営業日
4月12日、5月10日、6月7日、7月12日、8月23日、9月13日、10月11日、11月8日、12月6日、1月24日、2月14日、3月13日
基本的には第2金曜日ですが、夏休みや冬休みはイレギュラー営業日となりますのでご注意ください。
詳細は、Facebookページ「mama cafe -はぴくる」をご覧下さい。ご連絡はFacebookに、お願いします。
このページでは Google マップが正しく読み込まれませんでした。
このウェブサイトの所有者ですか? |
あなたにおすすめの記事
-
岩見沢市の下水汚泥肥料の工場をみてきた!!!
2024.04.25- 岩見沢市
- そらち・デ・ライフ&ワーク
-
春です!三笠市幾春別(いくしゅんべつ)を歩こう
2024.03.28- 三笠市
- そらち・デ・ビュー(観光)
- そらち・デ・イート(食べる)
-
電動アシストbikeで地球旅(ジオツアー)!!@三笠市
2022.11.17- 三笠市
- そらち・デ・ビュー(観光)
- そらち・デ・プレイ(遊ぶ)
-
#My炭鉄港 ~第2回 おしゃれカフェ発見~
2024.04.18- 空知
- 炭鉄港
-
動物と触れ合って、バーベキューも出来るよ! 家族連れで楽しめる桜の名所「旭ヶ丘公園」 (ライトアップもキレイです♪)(北海道・芦別市)
2023.04.20- 芦別市
- そらち・デ・ビュー(観光)
-
アツアツのサウナで、いちごちゃんのお顔がさらにまっかっか!?
2024.04.25- 妹背牛町
- そらち・デ・イベント情報
- そらち・デ・いい湯だな
-
岩見沢市の下水汚泥肥料の工場をみてきた!!!
- 岩見沢市
- そらち・デ・ライフ&ワーク
-
春です!三笠市幾春別(いくしゅんべつ)を歩こう
- 三笠市
- そらち・デ・ビュー(観光)
- そらち・デ・イート(食べる)
-
電動アシストbikeで地球旅(ジオツアー)!!@三笠市
- 三笠市
- そらち・デ・ビュー(観光)
- そらち・デ・プレイ(遊ぶ)
-
#My炭鉄港 ~第2回 おしゃれカフェ発見~
- 空知
- 炭鉄港
-
動物と触れ合って、バーベキューも出来るよ! 家族連れで楽しめる桜の名所「旭ヶ丘公園」 (ライトアップもキレイです♪)(北海道・芦別市)
- 芦別市
- そらち・デ・ビュー(観光)
-
アツアツのサウナで、いちごちゃんのお顔がさらにまっかっか!?
- 妹背牛町
- そらち・デ・イベント情報
- そらち・デ・いい湯だな