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地域おこし協力隊のネットワークで広がる可能性!@南幌町【前編】

地域おこし協力隊って最近よく耳にするようになったけど、実際のところ何をやっている人たちなの?と疑問に思う方も多いと思います。
そこで今回は南幌町地域おこし協力隊の活動について、ご紹介したいと思います!

現在、南幌町では3人の地域おこし協力隊員が活動しています。
最長3年間という期間の中で町から取り組む課題(ミッション)が与えられ、そのミッションを軸に日々活動しています。
それでは、それぞれのミッションや取組みを見ていきましょう!

【外間隊員】 ミッション:空き店舗活用や観光振興

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(左から馬追蒸留所で働く村井さん、外間隊員、農家の城地さん)
沖縄出身でパワフルな外間隊員は、自身の出身地を活かし、南幌町観光協会が運営する『ふるさと物産館ビューロー』の軽食コーナーの定休日を活用して、『沖縄そば』を不定期で提供するイベントを開いています。
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(外間隊員監修の本格沖縄そば)
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(沖縄そばの盛り付けの様子)
本格的な沖縄そばを南幌町の人にも食べてもらえるように自身が沖縄で慣れ親しんだ味を取り寄せ、出汁を取るところからスープもこだわっています。
既に3回ほど開催しており、今では沖縄そばのファンが着くほどになっています。
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(左から外間隊員、ハントヴェルク坂本社長、いしかわぱん石川さん)
さらに、近隣市町村を巻き込んだコラボ商品の開発にも積極的に挑戦し、南幌町だけではなく空知全体で盛り上げたいという気持ちも持っています。
その中の一つとして、町内にある『薫製工房ハントヴェルク』のソーセージと、長沼町の薪窯で焼き上げるパン屋さん『いしかわぱん』との初コラボで、国産素材にこだわったプレミアムホットドッグを9月2日に行われた『野祭』で初披露しました。
限定50食で販売し、告知効果もあり見事2時間ほどで完売!!
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(プレミアムホットドッグ販売ブース)
また、外間隊員は『幌向湿原再生事業』の活動に参加した際に、素晴らしいものにも出会いました!
南幌町民でも知らない人が多い、湿原にしか自生しない植物『ヤチヤナギ』です!
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それは、それはもぉ~
なんとも言えない良い香り
外間隊員は、この『ヤチヤナギ』に深く感銘を受け、南幌町を全国に広くPR出来る鍵になると大きな可能性を感じ、すぐさま、ヤチヤナギで香り付けをした『ヤチヤナギビール』の開発に着手します。
昨年には、数量限定の販売まで漕ぎ付けました。
今年は、南幌産の二条大麦と『ヤチヤナギ』を使用した、南幌を全面に押し出した新しい『ヤチヤナギビール』を作ろうと計画しているそうです。
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(2022年に完成したヤチヤナギビール)
外間隊員は「町内で知り合った友人の中に、隣町の長沼の『馬追蒸留所』で働いていた人がいたこと、フレアバーテンダーのチャンピオンというお酒のプロがいたこと、南幌町では生産していなかった二条大麦をビール造りの為に植えてくれた農家さんがいたことなど、南幌町での出会いが自身の活動を大きく後押ししてくれている。」
と語ってくれました。

町内の素敵な景色や珍しい鳥、渓流釣りを空知で楽しんでいる風景など日々発信しているので、ぜひ外間隊員のInstagramもチェックしてみてください!

外間隊員が空知を中心に活動や日常を発信
Instagramアカウント https://www.instagram.com/sadaharu_hokama/

さて、南幌町地域おこし協力隊紹介の前編はここまでです!

次週掲載の後編では、更に2人の協力隊についてご紹介します!

お楽しみに!

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