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北海道・空知でワーケーション体験してみました②

前回、芦別温泉スターライトホテルでのワーケーション体験の様子を記事にしたのですが、あまりにお伝えしたい魅力が多すぎて、バケーション部分をお伝えできずに終わってしまいました。

※前回の記事はこちら
北海道・空知でワーケーション体験してみました①

今回は、お待ちかね!
バケーションとして「スターウォッチング」を体験した様子をレポートします!

夕食のあとは、スターウォッチング!

この日、実は天気があまり良くなく、ロビーには「本日の星空予報」なんてのもあったのですが、この日の星空予報は30%と低め…。
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若干不安を抱きながらも、会場へ向かいます。
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会場は、ホテルの2階の広間。
まずはここでお話を聞いてから、天気が良ければ屋上にあがって星空を実際に見ることになります。

ここからは、なんと全国に10人しかいないという"星のソムリエ"吉田さんにご案内いただきます。わくわく!
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広間には、望遠鏡が設置されていて、近づいてみると吉田さんが…

「月がきれいに見えていますよ。お手持ちのスマホで写真に撮ることもできます。見てみますか?」

とのこと。
(え!月出てるの?見たい!しかも写真撮れるの!?)

「見ます!!!」

で撮れた写真がこちら。
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自分の写真センスの無さに絶望しましたが、望遠鏡を覗くと、月がはっきり、クレーターまでくっきりと見えています。
きっと写真を撮ることが好きな方、写真センスがある方は、もっときれいに写真が撮れると思います!

天気は良いとは言い切れないものの、もしかしたらきれいな星空が見られるかもしれない…!

期待が高まる中、会場のみなさんと、月のほかに、木星と、「ガリレオ衛星」(木星のまわりを運行する4つの天体)を望遠鏡で見てから、スライドで星に関する様々なお話を聞きました。
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「今日は晴れていたらこの方角にこんな星が見えます」とか、
星座占いのような…、「この星座の人はこんな性格!」みたいなことまで教えてもらえます。
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とっても有意義なお話を聞き終わり、わくわく度もMAXな状態で、天気も悪くないとのことで、いざ屋上へ!
本当はたくさん写真を撮りたかったのですが、写真を撮っても暗闇しか映らず断念しました…。

屋上では、今は非売品となっているらしい「星を見る専用の長い折り畳み式ベンチ」のようなものを使って、寝っ転がりながら星空を眺めます。
寝心地がいい上に、これのおかげで、空をずっと見ていても首が痛くなりません。

双眼鏡も配られ、吉田さんは遠くまで照らすことができるレーザーポインターを使って、星や星座を方角とともに説明してくれるので、とっても良い環境でスターウォッチングすることができました。

「今自分たちが見ているこの星の光は何年も前の光が届いて見えているものだ」とか、「この星は産まれたてだからこんな色で光っているんだ」とか、もうここではとても語り切れないたくさんの魅力的なお話を聞きながら星空を見たので、感動・感激の嵐です。
星空をゆっくり眺めるなんていつぶりかしら…。
とても癒されました。
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日中はおしゃれな空間で快適に仕事をして、空知の美味しい食を堪能して、夜は星空で癒される。

仕事をしていたはずなのに、仕事も含めてリフレッシュしている気分です。
ワーケーションってすごいですね!

これでレポート終了するかと思いましたか?

仕事をして、星空も眺めたので、芦別温泉スターライトホテルでのワーケーションの行程は、これで終わりかもしれません。

で・す・が!
まだまだ紹介しきれていない魅力がたくさんあるんですよ…!

まず温泉。
さすがに中の写真は撮れませんでしたが、低温・高温のお風呂にサウナ、そして露天風呂まで完備されていました。

しかも、露天風呂には「星空スイッチ」というボタンがあって、それを押すと、露天風呂に点いていた明かりがすべて消えて、星空をより見やすい環境にすることができます。

もちろん押して電気を消してみたのですが、温泉内の電気は点いているので、背後からぼやっとした明かりが灯る中で、星空をしっかり眺めることができました。
真っ暗にならないから怖くないし、温泉に浸かりながら満天の星空を眺めることができる…。
とっても贅沢な空間です。

温泉を出たら、キャンプができちゃいそう(!?)なスペースや、昔ながらの休憩室でまったりくつろげます。
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それから、アメニティ。
とても充実していて、作務衣はサイズが多様に揃えられ、歯ブラシ・化粧水・洗顔料など一般的なホテルにも用意されているもののほか、オムツや、子供用・赤ちゃん用の歯ブラシなども用意されています。
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ここまでアメニティに気遣いがされているホテル、なかなか珍しくないですか?
これなら、「あー!これ家に忘れてきたー!涙」なんてことなく、安心してお泊りすることができますよね。
ちなみにここは宿泊者専用エリアになっているので、日帰りの方はご利用いただけません。

宿泊者専用エリアには、バーラウンジもあって、時間帯によって楽しめる内容が異なっています。
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日中はドリンクバーで飲み物を自由に飲み、夕食前にはお菓子をつまんで小腹を満たし、夜はウェルカムバーでお酒をたしなみ、スターウォッチングで冷えた体を、最後はスープで温める…。

理にかないすぎています。
しかもここもまた居心地がいいんですよね~。

あ、確かに施設内には宿泊者専用エリアがありますが、森の図書館や温泉、カフェはすべて日帰りでも利用することができますし、コーヒーは自由に飲むことができるので、日帰りでも時間が足りないと思うレベルの満足感を味わえますよ!

日帰り・宿泊どちらでも、楽しみつくすには時間が足りない、そんな空間であることは間違いないです!!

さらに、館内にある売店は、空知管内で製造されている加工品や、温泉グッズ、地ビールなど充実なラインナップ
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施設にいる間はもちろん、帰り際にご当地感のあるお土産を買うこともできちゃいます。

朝食バイキングで1日分のカロリーを摂取

ワークもバケーションも充実した1日を過ごした次の日、わくわくしてつい早起きしてしまった私。

わくわくの理由はこれです、朝食バイキング!!
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前の日の夕食も、食材やメニューが空知色に染められていましたが、この朝食バイキングも空知推しな要素が多いんです!

まず1回目に持ってきた私の朝食がこちら。
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これ本当に朝のボリュームか…?って思っちゃうくらい盛ってますね。
今、自分で画像を見てもそう思います。

真ん中上のスープは「ガタタンスープ」。
炭鉄港めし「ガタタン」の塩味と具などを活かしたスープです。

それからこれ。(2回目に持ってきたやつ)
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卵はもちろん芦別市産ですが…、黒い卵焼き、ありますよね。
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これ、「石炭だし巻き」といって、竹炭パウダーを混ぜた卵焼きで、石炭をイメージして作られているそうです。

シェフの方がその場で焼いてくださっているので、焼きたてが食べられるのですが…、

(黒い卵焼き、珍しっ…)と凝視していた私を見て、シェフは
「安心してください。すごいのは見た目だけで、味は普通のだし巻きと変わりませんよ(紳士の笑み)」と一言。

食べるとふわふわ、そして優しい味に思わず笑みがこぼれます。
3回目のおかわりで、卵焼きだけ追加でいただいちゃいました。

さすがの私でも胃袋に限界がきてしまうもので、バイキングにはまだまだたくさん美味しそうな料理が並んでいました。
もちろん、こだわりの空知管内産の食材がふんだんに使用されています。

胃袋がブラックホールだったらよかったのにと、ここまで思ったのは多分人生で初めてでした。
どれも本当に美味しかったです。また来たい!!

最後に…

朝食をたらふく食べたあと、チェックアウトの時間までお仕事をすることに。
今度はちゃんとした椅子席で、コーヒーを飲みながらお仕事をします。

初めてワーケーションというものを体験しましたが、やはりいつもと違う空間で仕事をすることによって、いつもと違う視点で物事を考えられるようになること、また、バケーションでしっかりリフレッシュできること。

それから、今回泊まった芦別温泉スターライトホテルの良い点でもありますが、そのときの自分の気分によって、「今は仕事しよう」「今は休息しよう」というように、ある程度自由に時間の使い方を考えられることがとてもいいなと思いました。

普段、何時から何時までがちがちに仕事して、帰ったらあれしてこれして…と、なんとなく時間に縛られた生活を送っているので、こういった選択ができる生活はとても有意義なものだと感じました。

みなさんも、空知の広大な地でワーケーションしてみてはいかがでしょうか!

※芦別温泉スターライトホテルHP
https://ofurocafe-seiyukan.com/

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