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幸福の聖地~幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば~

こんにちは。夕張市地域おこし協力隊のNです。
今回は「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」についてご紹介します。
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1977年公開で翌1978年に開催された第一回日本アカデミー賞など各賞を独占し、高い評価を得た映画『幸福の黄色いハンカチ』。日本映画の代表作としても有名で、任侠映画界のスター高倉健が一般大衆映画へ移行する新境地を拓いた名作です。

その映画の撮影が行われたロケ地に映画資料展示室とラストシーンを再現して整備された記念館が「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」です。

ここは幸福の聖地

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長屋に入ると、一面の黄色いメッセージカードに圧倒されます。ぜひペンを手にとり、自分の思いを書いて壁に貼ってみてください。

当初は、黄色い紙にメッセージを書き込む「幸福を希(ねが)うやかた」と映画の資料を展示する「想い出ハウス」の2つの施設だったものが、黄色い紙のメッセージが増え続けた結果、「希うやかた」が「想い出ハウス」を取り込んで1つの施設になったそうです。

現在、SNS等で幸せオーラに溢れた場所として話題となり、いつからか『幸福の聖地』と呼ばれるようになりました。

貴重な赤いファミリア

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物語は、念願の新車を手に入れて北海道に来た欽也(武田鉄矢)と、傷心の一人旅の朱美(桃井かおり)、偶然網走から乗り合わせた勇作(高倉健)の三人が光枝(倍賞千恵子)の待つ目的地の夕張にたどり着くまでの道のりを、勇作の夕張での生活の回想を交えながら描いた作品です。

展示スペースには、映画のロケ地の地図や写真などとともに「赤いファミリア」が展示されています。撮影には同じタイプの車が2台使われ、展示されている車はそのうちの貴重な1台です。車体の赤色は、見栄っ張りで派手好きな若者、欽也のイメージで選ばれたそうです。

炭鉱長屋再現コーナーでは、山田洋次監督が「幸福(しあわせ)」について語るインタビュー映像と映画のダイジェストが上映されています。
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世代を超えて愛される場所に

高台にある炭住には風が通り抜け、二人が再会する感動のラストシーンが再現されています。
来年で映画公開50年、今年は高倉健13回忌です。

50年経っても色あせることがない不朽の名作『幸福の黄色いハンカチ』は、何度観ても新たな感動と発見があります。近年は、映画を知らない世代や外国人も多く来訪されます。

幸せの確認と発見を求めて。

【幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば】
住所:〒068-0422 夕張市日吉5-1
TEL:080-3230-0755(※営業期間中)
営業時間:9/30まで 9:30~17:00
10/1~11/3 9:30~16:00
※ 営業期間中無休、最終入場は営業終了の30分前まで。
※ 冬期休業(11/4~4月下旬)
見学料金:大人(中学生以上)550円 小学生200円
※ 団体割引(20名以上、要事前予約)あり

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