おかえりなさい、待ってたよ【つばさ農園】
更新日2018.08.30
3月中旬から閉店していた道の駅スタープラザ芦別内の芦別名物「スキー場のたい焼き」が、「道の駅のたい焼き」として隣接店舗の「つばさ農園ブース」で、このほど販売を開始した。このたいやきファンは、「スキー場のたい焼きが復活した」と喜んでいる。
翼コーポレーションが、芦別振興公社から店舗を引き継いだもので、農園ブースのレジに窓口を変更し、訪れた観光客が購入している。値段は120円と以前と同じだが、十勝産の粒あんに変わったのが以前のたい焼きと違うところ。
同農園の浅井富雄社長は「名物なので、引き継いで良かったとお客さんから言われる。これを契機に、うちの売上げを伸ばしたい」とホクホク顔だ。たい焼きは粒あんとクリームの2種類。「個数限定なので午前11時まで電話予約してほしい」と話す。このほか、かき氷各種と黒豆大福各種(冷凍)も取り扱っている。
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この記事は、地域の情報発信基地・生活情報誌「プレス空知」から出典して掲載しております。同紙の定期購読はこちらから↓
http: //www.websorachi.com/sub02.html
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翼コーポレーションが、芦別振興公社から店舗を引き継いだもので、農園ブースのレジに窓口を変更し、訪れた観光客が購入している。値段は120円と以前と同じだが、十勝産の粒あんに変わったのが以前のたい焼きと違うところ。
同農園の浅井富雄社長は「名物なので、引き継いで良かったとお客さんから言われる。これを契機に、うちの売上げを伸ばしたい」とホクホク顔だ。たい焼きは粒あんとクリームの2種類。「個数限定なので午前11時まで電話予約してほしい」と話す。このほか、かき氷各種と黒豆大福各種(冷凍)も取り扱っている。
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つばさ農園
スキー場のたい焼きが復活しました。
- 住所
- 芦別市北4条東1丁目1番地(道の駅 スタープラザ芦別内)
- 電話番号
- 0124-23-2850
- 営業時間
- 9:00~17:00
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