天狗は毎日働いております【若鶏天狗】
更新日2019.04.18

1967年から上芦別公園の一角などで予約を受け、揚げたてを販売していた芦別名物「若鶏天狗」。その後は、駅前の都通で毎日曜日のみ営業していたが、昨年暮れから経営者が代わり、毎日営業(不定休)するようになった。
石川洋一さんが半世紀続く伝統の味を引き継ごうと、ほぼ1時間前からの予約を受け、午前11時から午後6時まで営業する。ただし、売切れ次第営業を終了する。
素材は、道産(伊達市)の若鶏で半身揚げ(450㌘前後)で、1個1,000円。5月の連休までにレッグ、手羽元、チューリップを発売する計画。
予約の電話は0124-22-9202へ。
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この記事は、地域の情報発信基地・生活情報誌「プレス空知」から出典して掲載しております。同紙の定期購読はこちらから↓
http: //www.websorachi.com/sub02.html
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石川洋一さんが半世紀続く伝統の味を引き継ごうと、ほぼ1時間前からの予約を受け、午前11時から午後6時まで営業する。ただし、売切れ次第営業を終了する。
素材は、道産(伊達市)の若鶏で半身揚げ(450㌘前後)で、1個1,000円。5月の連休までにレッグ、手羽元、チューリップを発売する計画。
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