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あっ!これたべよっ!!【納内地域集落対策協議会 やみつきになる辛さ「三升漬」】

 深川市・納内地区でボランティアに励む元気な“おじちゃん”“おばちゃん”二十九人の似顔絵を添えた包装紙が目を引く。包まれているのは、納内地域集落対策協議会(安藤一彦会長)が製造・販売する三升漬だ。
 
 温かい人柄の住民を身近に知ってもらう包装紙は、クラーク記念国際高でマーケティングを学ぶ生徒たちと旭川市のグラフィックデザイナーが作成。同協議会のメンバーが家庭菜園で育てたなんばんを、きたそらち農協納内支部の女性部加工グループが発酵させた米麹で漬け、ご当地の原料でご飯や冷ややっこに合う辛味を引き出した。価格は100g入り1瓶が道の駅で400円、サロンなごみで300円。

 納内地域集落対策協議会
 ☆やみつきになる辛さ「三升漬」
 〇納内住民の似顔絵をあしらった包装紙が目を引く「三升漬」
 ▽製造・販売 納内地域集落対策協議会
 ▽連絡先 ℡0164・24・2111
 ▽販売場所 道の駅「ライスランドふかがわ」内の農産物直売所「eciR(えしる)」、
       納内の「サロンなごみ」


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この記事は、地元の情報をいち早く!「北空知新聞」から出典して掲載しております。
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