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【 てつおじさんぽ゜ 】~「第15歩 SWAN HANG」~ @ 赤平 室蘭 夕張

寒ぃなぁ!?
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寒さで早朝目が覚めてしまう
てつおじです

お元気でしたか?

この時期の
季節の進み方は
早いですねぇ!

朝晩だけでなく
昼間も冷えてきた
今だから食べたい

あったか炭鉄港めし
 
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この季節にぴったりな
炭鉄港めしが
今年も
セブン-イレブンから発売!!
(やったぜ)

 
11月14日(月)から全道997店舗の
セブン-イレブンで販売されているのが
赤平がんがん鍋(味噌もつ煮込み鍋)
500円(税込み540円)
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ふたを開けると香る味噌の香り、
スープに浸かったホルモン、にんじん、だいこん、豆腐などなど・・
具がたっぷり!
 寒い日にはピッタリの上、体に良い物ばかりで力が付きそうです

濃いめ甘辛な味噌スープと
熱々ほろほろのホルモン

これは白ご飯でも
お酒のアテでも
いけますねぇ~


最後の一滴まで
完 飲
ごちそうさまでした


さ ら に
11月23日(水)からは、同じく
全道997店舗のセブン-イレブンで
おなじみ
夕張カレーそば(北海道産蕎麦粉使用)
520円(税込561.60円)も
リニューアルして
販売を再開!!

あったか炭鉄港めしを楽しんで
寒い冬をおいしく乗り越えましょう!

※ 赤平がんがん鍋、夕張カレーそばの
どちらも一部店舗ではお取り扱いがない
場合がございます







時を戻そう!

回想・・・
おじ「なあ、今年はどれくらいいられるんだい?」
秋「今年ものんびりはしてられないよ…」
おじ「そうかい残念だなぁ」

そんな短い秋を利用して
おじはインフラツーリズムに参加して参りました
インフラツーリズムとは…?

ダム、橋、港、歴史的な施設等、
インフラ施設を観光するツアーのことを言います

今回おじが参加したのは
室蘭の白鳥大橋主塔登頂クルーズと
夕張のシューパロダム施設見学!

の予定だったのですが
あいにくの天候で
主塔登頂クルーズは中止となり…
代わりにアンカレイジ見学に…

主塔?アンカレイジ??
なにやらよく分からない用語が
次々と…

というわけで
僭越ながらおじが
解説いたします


みなさん白鳥大橋は
ご存じでしょうか?



 
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室蘭の
絵鞆(えとも)半島先端部から
対岸の陣屋町に向かって
かかる東日本最大の吊り橋
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全長1,380mにもなる橋で
自動車専用道路(国道37号)と
なっているため
歩いて渡ることはできません

積雪寒冷地ということもあり
世界初のものも含む
様々な技術が駆使され
当初の構想から約40年近く経った
1998年に完成しました


本来今回登れるはずだった
主塔というのは
この部分になります
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主塔の高さは約140m
主塔から伸びる
メインケーブルを支えています
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白鳥大橋の主塔は
基礎が人工島になっており
人工島に船を着け
そこから主塔に登る
というのが
主塔登頂クルーズの
内容になっています

普段は
大人1人5,000円から
クルーズを催行しています
詳細はこちらから
白鳥大橋主塔登頂クルーズ | おっと!むろらん -[公式]室蘭観光情報サイト- (muro-kanko.com)



そして今回見学した
アンカレイジというのは
白鳥大橋の側塔の先で
主塔から伸びたメインケーブルを
つなぎ止める役割を果たしています

今回はその内部を見学
この部屋はスプレー室
と呼ばれているのですが
そのゆえんがこちら
 
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このケーブルが主塔へと
繋がっていくのですが
その終着点である
この場所では
ケーブルがまるで
スプレーを噴射したようにみえるので
スプレー室と呼ばれているそうです


登るのもひと苦労
実はけっこう
高い場所にいたりします
(ビル12階分)
普段は点検用の階段なので
階段と階段の間に隙間が…!
高所恐怖症の人は
厳しいかも…?

 
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大きな橋を支える
メインケーブル
直径はなんと47cm!

このケーブルは
元から1本のものではなく、
亜鉛メッキされた
直径5.2mmのピアノ線を
127も六角形に束ねたもの
(ストランドと呼びます)をさらに
52も束ねたもの

これだけ頑丈な鋼のケーブル
天敵は水分と塩分

このスプレー室では
湿度と温度は
常に一定に保たれているほか
ケーブル内部に
高圧空気を流し込み
空気中の水分の滞留を防ぐことで
ケーブルが錆びないように
しているとのこと

さらにケーブルを
雨風潮風から守りつつ
夏季冬季の気温差による
金属の膨張収縮に耐えながら
気密性を確保するため
用いられた世界初の工法が
S字ワイヤラッピング工法
ラッピングするワイヤーにS字の凹凸をつけ
それをかませるように
巻き付けることで
伸縮性と気密性を
両立しました
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室蘭開発建設部 室蘭道路事務所作成の白鳥大橋パンフレットから引用

世界初の試み故

経年劣化で実際に錆びて
交換した前例は未だないとのこと





Next!


夕張シューパロダム

 
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シューパロダムは北海道開発局が管理する
連続サイフォン式取水設備を備えた
再開発事業の多目的ダムです

周辺地域の治水・利水における課題を・・・
 続きはこちら↓
夕張シューパロダムについて


天気は生憎の雨…
風も強い上に山の中なので
若干寒く感じました
今回は、普段は入ることのできない
ダム堤体の監査廊※を見学させてもらいました

 ※監査廊:ダム堤体の内部に設けられた点検や観測のための通路
出展:監査廊(宮ヶ瀬ダム)

監査廊は大人2人が
並んで歩けるかどうかというような道幅で
まるでドラ○エのダンジョン
おじが昔訪れた
津軽海峡線吉岡・竜飛海底駅
見学ツアーを思い出しました

え?キミも見たことがあるって?
そんなあなたは立派なてつおじ!

 ダム内のエレベータで降下し
ダム下から見上げたシューパロダム
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とても高く雄大な姿に
 これだよ!コレコレ!

と久しぶりにてつおじの中にある
ダム魂に火が付きました


人がこんなに
“でっかい”ものを作れるなんて素敵ですよね!
普段気にせず
通り過ぎたり
気にとめず使っている
建物や場所、ものの中に
多くの人の知恵や技術が
あることに気づくことで
新たな発見ができる…


大変有意義な時間を過ごすことができました
 ・・・じっくり隅々まで見るために再度訪問しようと思います


次回のてつおじさんぽ゜をお楽しみに!
昨年度の軌跡

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