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【最終回】夜のオアシス空トピア【vol.4・月形町】

みなさんこんにちは。空知総合振興局のTOJOです。
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突然ですが、ここでTOJOク~~~イズ!
デデンッ♪


僕は今どこへ向かっているでしょ~うか!?

チッチッチッチ…




はいっ、シンキングタイム終了~。

正解はこちら。
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美唄市の"宮島沼"です!

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▼これまでの「夜のオアシス 空トピア」はこちらから
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宮島沼ってどんなところ?

宮島沼は、ラムサール条約登録湿地に認定されている、水鳥の重要な生息地です。

世界有数のマガン飛来地であり、4月は、宮城県で越冬していたマガンが繁殖地となるロシアへ旅立つ途中、栄養を補給する中継地となります。
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この時期、マガンは早朝に沼を飛び立って田んぼで食事をし、夕方にはまた沼に帰ってきます。

そう。今日は"夜のオアシス"に向かう前に、マガンが帰ってくるところを見に来てみたのです!

カモンマガン!!
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残念ながら

マガン、ほとんど見られませんでした…。4月9日に伺ったのですが、時期が早かったみたいです。宮島沼水鳥・湿地センターの方によると、4月下旬、雪が溶けた頃がオススメだそう。

そもそもマガンが宮島沼に来る時期は、先ほどお伝えしたとおり、宮城県からロシアに渡る4月と、逆にロシアから宮城県に渡る9~10月。それぞれ1~2週間という短い期間です。(しかも、その年によって時期は少し変わります)

予定を合わせて見に来るのは大変ですが、ピーク時の朝の飛び立ちを見ることができる早朝4時半頃と、ねぐら入りを見ることができる夕方は、圧巻の光景を目にすることができるそうです。
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▲天気がいい日の朝の飛び立ちは、こんな大迫力!

ちなみに、宮島沼水鳥・湿地センターの中には望遠鏡が備え付けられていて、室内からも水鳥を観察できました。(キツネも見えた!)
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ほかにも水鳥の模型が置いてあったり、外には観察小屋が設置されていて、風をよけながら野鳥観察をすることができます。
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…おや?なんかワクワクするコーナー発見!
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「変身コーナー」って、もしかして僕も変身できちゃう系…?

よし、かっこいい鳥になって、大空へ飛び立つぞ~!!

変身!!
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とおっ!!
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フライアウェイ!!!(超低空飛行)
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ちなみに、宮島沼でのマガン鑑賞については、過去に記事で紹介していますので、詳細はこちらから。

※宮島沼でのマガン鑑賞の詳細はこちら→安芸の宮島ならぬ、秋の宮島沼に行ってみた【マガンの鑑賞会】

※宮島沼で開催されるイベントなどの最新情報をチェックできます→MIYATOMO
よし、ほどよくおなかがすいてきたので…レッツオアシス!
 

フレンチのシェフが作る絶品オムライス

本日の舞台は美唄市…とみせかけて、月形町です。ちなみに、位置はこのあたり。
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月形町には北海道初の刑務所として「樺戸集治監」が設置されました。また、お米の生産調整のために始められた花の栽培は100品目・500品種にわたり、北海道の"花の里"としても有名です。

さて、今回の”夜のオアシス”は、「Popote(ポポット)」さんです。
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看板メニューはオムライスだそうで、今日はそれを楽しみに仕事頑張りました。

写真右側、笑顔がステキな店主の福村さん。(お隣はアルバイトさん。「奥さんですか」と聞いたら怒られました)
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――今日はよろしくお願いします。まず、お店はいつ開店されたんですか?

(福村さん)
今から17年前、平成16年に開店しました。札幌で修行して、地元の月形に戻ってきてから開業しました。


――元々定食屋さんをやろうと思っていたんですか?

(福村さん)
いや、実は僕はずっとフレンチをやっていたので、月形でもフレンチをやろうと思っていました。でも、それが地元の人が求めているものではなかったので、定食屋という形になりました。


――へぇ~、フレンチも食べてみたい!メニューはやはりオムライスを全面に出されているんですね。
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(福村さん)
オムライスは、本来メニューになかったんです。常連さんだけに遊び半分で出していたんですけど、「出してみたら?」って言われてメニューに入れたら、テレビの取材が入ることになって。テレビで紹介されてから、オムライスが爆発的に有名になりました。
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▲店内には有名人のサインや写真が飾ってありました。出川哲朗さんと一緒に写真、うらやましい…!

――オムライスぜひ注文させていただきます!では、最後に今後の目標などあればお聞かせください!

(福村さん)
人気商品をはじめ、今メニューに残しているものは売れるものだけなんです。今後は、それらを残しつつ、お客さんのニーズにもお応えしながら新たなメニューも考えていけたらと思います。


――17年間の軌跡を大切にしながら、ニーズに応えるため進化を求め続ける姿、とてもかっこいいです!ありがとうございました!
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仕事内容と仕事に対する思い

――さて、オムライスを待ちながら、空トピアを語りましょう。本日は月形在住の若手4人にお集まりいただきました。

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メンバー1:岡崎さん

認定こども園の「花の里こども園」に勤務している保育士。札幌生まれ江別育ちの25歳。趣味はドラマ鑑賞。
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メンバー2:若井さん

岡崎さんと同じく「花の里こども園」勤務の保育士。月形出身の23歳。最近、散歩中に腰を痛めた。
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*****

メンバー3:湯浅さん

「そらち生活サポートセンター」の相談員。30歳。最近ピアノを始めた。
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メンバー4:杉田さん

月形町役場勤務。27歳。ユーフォニアム(簡単に言うとラッパ)の演奏が趣味で、中学校に教えに行ったりすることも。
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――今日はお集まりいただきありがとうございます!いろんなお話聞かせてください。よろしくお願いします!
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――突然ですが、男性の保育士って珍しいですね!

(若井さん)
最近だんだん増えてきましたよ。花の里こども園にも、僕を含めて3人の男性保育士がいます。


――保育士には元々なりたかったんですか?

(若井さん)
なりたかったというか、高校生のときにコンビニでアルバイトしてたんですけど、周りの人から「向いてるよ」って言われたことがきっかけです。高校3年生のときに、職業体験で幼稚園に行ったんですけど、子どもと関わるのって楽しいと思えたこともきっかけですね。


――月形に戻ってこられたのは、地元で働きたいという気持ちからでしょうか。

(若井さん)
保育の専門学校に通っていたとき、実習で月形の幼稚園と保育園に行ったんです。そのとき、男の先生がいて、すごく安心感があって。子どもと関わる姿勢とかもすごくいいなと思って、結果的に月形に戻ってくる形になりました。


(湯浅さん)
僕は普段保育士と関わることがあまりないからわかんないんですけど、みなさんは将来像とかあるんですか?例えば自分で園を持ちたいとか、結婚したらやめるとか。


(岡崎さん)
私は小さい頃から保育士になりたいとしか考えていなかったので、辞めるとかほかの仕事をするとかっていう考えはないですね。かと言って園長になりたいとかも思ってはいないです。


(杉田さん)
きっと大変ですよね。今も月形の子どもたちみんなを育てているんですもんね。


(若井さん)
働き始めたときはそこまで考えてなかったんですけど、年数が経つにつれて、すごいことを仕事にしたんだなぁと思います。


――湯浅さんは、具体的にどのような仕事をされているんですか? 

(湯浅さん)
僕は「わくわーく」という愛称のNPO法人コミュニティワーク研究実践センターという事業所に所属しているんですが、元々札幌とかの町外にいた引きこもりやニートのみなさんをこちらでお迎えして、月形町内の農家さんに受け入れてもらって、一緒に就労体験を実施するような仕事をしています。一言で言うと若者の自立支援などに携わっています。


――そういうことをしている事業所が月形にあったんですね、知らなかったです。

(湯浅さん)
今は夕張・岩見沢・砂川・深川を除く6市14町で相談支援をしています。


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▲来ました、オムライス!昔ながらのいかにも美味しそうな外見からのフワフワ食感。最高。
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▲ザンギもカリッ…じゅわ…でおいしい!
 

休日は、やりたいことをやる!

――みなさんは、休日はどう過ごされているんですか?

(岡崎さん)
私は町内で過ごすことは少ないですね。車で札幌まで遊びに行ったりしています。小さな町なので、手段があまりないというか…。


(若井さん)
僕は散歩が趣味で、夕方とか夜に歩いたりしています。あとは家で一人でお酒飲んでます(笑)


(湯浅さん)
僕、趣味っていっぱいあるんですけど…町内で楽しくて変なイベントを開くのが趣味です。


――変なイベントですか?

(湯浅さん)
最近は社会福祉協議会から場所を借りて、自主映画祭をやりました。あとは、家が2、3軒しかない地域で一人暮らしをしているおばあちゃん家で、暗黒舞踏「知らぬがホトケ」っていうのを上演しました。


――おばあちゃん家を劇場にして、舞踏を上演したんですか?

(湯浅さん)
ネットで町の情報を発信している「チームのらのら」っていうグループがあって、僕もそのメンバーなんですけど、おばあちゃんもメンバーの一員なんです。それで、活動拠点としておばあちゃん家に「のらのら劇場」っていう劇場を置いていて。演劇だけじゃなくて、アマチュアバンドの演奏とかも実施したことがあります。


――へぇ~、そんな劇場があったなんて知らなかったです!

(湯浅さん)
「知らぬがホトケ」は、「極北会」というおそらく北海道唯一の舞踏グループに所属する町民の方が中心となって開催しました。演者がおしろいを全身に塗って独特な表現を行ってくれましたが、町民の皆さんは「圧倒された!」と喜んでくれましたよ。こうしたイベントを年に2~3回くらい友人や仲間たちとしています。楽しく町の文化を耕していけたらと思っていますね。


――すごい、本当にいろんな活動をされているんですね!
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▲「知らぬがホトケ」を実施したときの写真。迫力がすごい…!
 

割と一軒家が買えちゃう町、月形

(湯浅さん)
あとは、最近友達が古民家を買ったんです。それで今、部屋を改修していて。友人は、全部改修し終わったらそこでカフェをやりたいっていう夢のある話をしていました。


(杉田さん)
月形は、中古住宅を買うとき、最大50万円の補助をしているんですよ。あとは空き家とか、家を壊すときも補助を出しています。


(湯浅さん)
古民家を買うときは、そこに5年間住むことっていうお約束があるんですけど、補助してもらえるから、割と一軒家が買えちゃいます。


――町のいいところですね~。

(湯浅さん)
月形のいいところで言うと、ほとんどみんなが顔見知りっていうところもありますね。


(若井さん)
それは思いますね。買い物とか行っても、知ってる人がいて話したりすることがあるので、孤独感があまりないです。


(岡崎さん)
江別に住んでいたときは、市長さんに会ったりすることなんてなかったですけど、花の里こども園では、年長さんが町長室を訪問して町長と直接お話する機会があるんです。月形ってみんな近いなぁと思います。


(杉田さん)
僕は町長と家が隣ですからね(笑)


*****

店内はカウンターと座敷が5つほど。居心地が良く、時間があっという間に過ぎていきます。
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町のオススメ、店から飲み物まで

――町内でオススメのお店とかってありますか?

(若井さん)
自己アピールになっちゃうんですけど、スナック「明日香」ですかね。飲み会でいろんな人が使ってくださっていて…。


――身内の方が経営されているんですか?

(若井さん)
元々は祖父が始めたお店なんですけど、今は祖母が経営しています。ちなみに「明日香」は建物の2階にあるんですけど、1階では父が理容室、祖母が美容室をやっています。


――家族でお店をいろいろ経営されているんですね!

(湯浅さん)
僕のオススメは、月形温泉の裏の「コテージカフェ たね」というお店です。今年で営業を終了してしまうそうなんですけど、そこのカレーが絶品です。


(杉田さん)
早く食べに行かないとですね!


(湯浅さん)
あと、お店じゃないんですけど、月形のトマトジュースは本当においしいです。「まんまるトマト」っていうんですけど、ほかの町と違って塩が入ってないんですよ。知り合いのトマト嫌いな人が、月形のトマトジュースは飲めるって言ってくれました。
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▲これが実際の「まんまるトマト」。パッケージかわいい!

(杉田さん)
あと、ビールにトマトジュースを加えた「レッドアイ」っていうお酒があるじゃないですか。月形産のトマトを使って、商工会の青年部が開発した「レッドムーン」っていうお酒があるんですけど、トマトが得意じゃない僕も、これは飲めましたよ!
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▲店内に置いてあった「レッドムーン」。ビールやトマトが苦手な人でも飲みやすい、フルーティな味わいだそう!
 

いいところはそのまま+足りない部分を補う=町民の幸せ

――さて、おなかも満たされたところで、最後に「月形はこういう町であってほしい」とか、「町をよりよくするためにこういうものがあればいい」などと思うことはありますか?
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(岡崎さん)
個人的にやりたいこととかはないですけど、年々町から人が減っている中で、子どもまでちょっとずつ減ってきていて。子どもは減らずにたくさんこの町にいてほしいなと思いますね。あと、月形は作物が有名だし、白鳥が来たりもするじゃないですか。私は農業はあまり詳しくないですけど、そういうのがこれからも盛んになってほしい、続いてほしいと思います。


――今の月形らしさを継続してほしいということですね。

(岡崎さん)
でも、よく思うのが、月形って自然は多いけど遊ぶ場所があまりないですよね。「皆楽公園」には歩いて行ったりするけど、頻繁には行けないので、近くに公園があればいいのにと思います。


※皆楽公園についてはこちら→【お手軽レジャー発見!】皆楽公園のナゾ解きゲームへLET’S GO!(リンク)

(若井さん)
僕は大きいお祭りのような、行事みたいなのをもっとやりたいです。町に出ると、知り合いが多いから仕事感が出てしまって。さっきも言ったように孤独感がないからいいところではあるんですけど、仕事を忘れて楽しめるお祭りや行事があってほしいなぁと思いました。


(湯浅さん)
僕は、仕事をしていて思うんですけど、農業って本当に人手が足りなくなってきているんです。特にミニトマトとか花って、手作業じゃないと収穫ができないんですよ。でも、札幌の若い人たちは仕事を探している人たちもいるんです。


――仕事を探している若い人たちが月形で農業やってくれれば…といったところですね。

(湯浅さん)
でも、泊まる場所がなかったりする訳です。安く泊まれる場所とか、きれいな住む場所とか。一時滞在できるいい場所があればと思います。月形温泉はちょっと値段が高いので…。


(杉田さん)
民間のアパートも圧倒的に足りていないですからね。ゲストハウスとかあったら需要ありますかね。


(湯浅さん)
季節労働をする人にとっては、ゲストハウスも需要はあると思います。そういう経営をやりたい人がいるのも知っているんですけど、彼らも資本力がある訳ではないので…。いい場所だったり、経営に対する支援があれば、若い人が月形に来られる機会をつくれるんじゃないかと思います。
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(杉田さん)
僕が町役場で仕事をしている上で一番大事にしていることは、今月形にいる人を幸せにすること。今は人が少なくなってきたから、外からたくさん人を呼ぼうという風潮がありますが、そうじゃないと思うんですよね。もちろん人を呼び込むのも大事ですけど。


――なるほど。確かに小さな町だからこそ、今いる人を離さないようにすることも大切ですね。

(杉田さん)
今いる人が住みやすい環境をつくってあげることが大事だと思います。働く場所をつくったり、新しい住まいをつくったり、札沼線も来年廃線になりますけど、それこそ交通網だってそうですよね。みんなが住み良い環境をつくらないと、外から人も来ないと思います。


――確かにそうですね。現在の町のいいところを継続しながら、足りない部分を補っていくことができれば、数ある問題も解決できそうです。僕たち若者の力を加えて、町がよりよくなることを祈っています!今日は本当にありがとうございました!

※お食事の店「Popote」についてはこちら→THEオムライス!月形グルメ大満喫【お食事の店Popote(ポポット)】
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ということで、今回は月形町に行ってきました。

4回にわたってお送りした「夜のオアシス空トピア」、今回が最終回です。あらゆる夜のオアシスに足を運び、様々なお仕事をされている若手の方々と空トピアを語ってきました。

秩父別町のお寿司屋さんでは、町のファンを増やすために、あらゆる手段で魅力を発信している女性たちと。

奈井江町のイタリアンレストランでは、無限の可能性を秘めた町で、大きな夢を追い続ける農業者たちと。

妹背牛町の町民交流の場では、若者同士の交流を強く求め、より活気のある町を目指す24歳の若者たちと。

そして、月形町の定食屋さんでは、町民同士の濃い交流に魅力を感じ、仕事や趣味を充実させる若者たちと。

4回の取材を通して、改めて「理想の空知」って何だろうと考えましたが、正直、核心には迫れませんでした。ただ、各地域に住む方々の地元に対する愛着と、「こうしたらもっと町がよくなる」という意見はそこにしっかりと存在していて、どれも一歩踏み出せば叶えることができる夢なんじゃないかということがわかりました。

若者の理想を、ただの「理想」で終わらせることなく、実現できる日が必ず来ると信じています!僕も協力したいです!

「夜のオアシス空トピア」の連載は今回で終了しますが、空知管内の方で、「うちの町にも来てほしい」、「私もオアシスで語りたい」、「空トピアを描きたい」というご要望がありましたら、こちらまでお寄せください。続編があるかも…!?

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最後になりますが、取材をお受けしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、この"夜のオアシス空トピア"はもちろん、"YOUは何しに空知へ?""笹川リョータの床屋放浪記"を読んでいただいたアナタも!本当に感謝です。
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これからも、ポテンシャルは高いのに知名度はイマイチ、でも札幌から日帰りで遊びに行くのにちょうどいい「ソラチ」を…
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どうか、よろしくお願いします。

それでは!またいつか会う日まで☆彡
俺たちの旅は、まだ終わらない…!!
 
―To Be Continued―

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▼「笹川リョータの床屋放浪記」バックナンバー
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